こんにちは。
声診断メソッド開発者の中島です。

日本では
ホスピスと言えば、
末期がん患者の緩和ケアする施設をさしますが、

もともとホスピスとは
中世ヨーロッパで、
旅の巡礼者を宿泊させた教会のことを指します。

みなさんは、
イギリスにある30年の実績のある、
ペニー・ブローン・キャンサーケアという
施設をご存じですか?

癌は一臓器の病気ではなく、

その人の
身体、心、霊性(魂)に影響を与えるという
理解に基づいており、

癌治療に対する
ホリスティック(全体的)なアプローチ
をしています。

施設では、
個人カウンセリング、ヒーリング
栄養学アドバイス、運動
音楽セラピー、マッサージなどが
行われており、

既存医療の診療は
オプションになっているそうです。

また瞑想ルームでは
それぞれの利用者の心(魂)の拠り所として
ブッタ像、マリア像、サイババの写真なども
置かれているそうです。

開始したころは
イギリスのマスコミ各社から
「藁をもすがる末期がん患者をターゲットに
非科学的な療法を強いている」と
激しいバッシングを受けたそうですが、

地道に実践を続けているうちに
スタッフの献身的な対応や
利用者の口コミで誤解がとけ

マスコミからは
誤解報道であったと
謝罪記事が発表されたようです。

人の人生において
本当の医療とはいったい何なのか?を
考えさせられます。

人を構成している
身体、心、魂のバランスが崩れた時に、
病気となって表面化しますが、


それを元のバランスのとれた状態に戻すには
どうしたらいいのか?

限られた寿命の中で
自分の本当にやるべきことを思い出し

日々最高の状態の自分で生きていくには
いったいどうしたらいいのか?

という根本的なことを
取り入れていくことが

これからの新しい医療になっていくのではないかと
思っています。

IT化、ロボット化が進み、
人間が豊かになることと
楽になることをはきちがえている人も
いるようです。

新しい医療というのは
まさにIT化ははずせませんが、

人の本質
身体だけでなく、心、魂のバランスという
全体像を見ていかなくては
ならないと思っています。

日本人の二人に一人が癌になる時代が
到来したと言われています。

病気になる、ならないということの前に
根本的な大事なことを忘れていると思います。

自分を知り

身体、心、魂をバランス良く生きる智慧を実践する

そのことを
声診断というツールを活用して
もっと医療の現場に
生かしていけるように
働きかけていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
(代表 中島由美子メルマガより)


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