こんにちは。
サウンドメディスン提唱者の中島です。

ボブディラン氏が
2016年のノーベル文学賞を
受賞されました。

詩をポピュラーミュージックにのせた
新しい表現の先駆者としての役割が
第2の文学を切り開いたとして
その功績がかわれたということです。

ある音楽の先生曰く、
「現代の音楽は、
多くの人を集客できて
お金のとれるミュージシャンを
プロと定義する傾向にある」が、

「それは音楽ではない」とおっしゃています。

音楽は
「歌を歌わない!」
「楽器を奏でない!」

のだそうです。

みなさんは
それはどういう意味だと思いますか?

先生曰く、
音楽家というのは、
まずは内側に伝えたいメッセージがあって
先にその内側の世界が見えているのだそうです。

それを「どのようにしたら
よりリアルに表現でき、
観客と共有することができるのだろうか?」と
日々そのことのために
自分の限界に挑戦し続けているのだそうです。

メッセンジャーとして
自分の世界を
社会に伝えていくための
努力を惜しまないのだそうです。

しかし、どんなにテクニックを磨き
レッスンしたとしても
最後は人間力しかない・・・と
断言されます。

メッセージを伝える役割のある人が
それを伝えるために
自分のいらないものを
そぎ落とす努力を続け、
自分自身をただの楽器という媒体にして

どれだけ純粋に
内面の世界を表現できるかが
大切なことなのだとおっしゃっていました。

まさにボブディラン氏は
そのメッセンジャーとしての役割を、
これまでブレることなく、貫き
ただひたすら
メッセージし続けてきた結果だと思います。

さらに
声だけでなく、
詩と曲の
絶妙な混ざり具合の表現方法で
独自の世界を
切り開いてこられました。

それが
多くの人の心をつかみ、
魂に火を灯す
周波数を生み続けているのだと思います。

まさにSOUND MEDICINEも
j-popと詩のコラボレーションで、
その人の内なるメッセージを
あぶり出した音楽です。

また更に
聞くだけではなく
自分で歌うことによる
MEDICINE作用をともなっています。

受動的な行為だけでなく
能動的な行為を行うことによって、

人は真から
変容できるのからです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

また次週お会いしましょう。
(代表 中島由美子メルマガより)


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