声診断を12年間研究しながら
人の心の仕組みについて
いろいろなことが見えてきました。

心というのは
人が人や自然や他の生き物に対して
思いやり持ったり
時にはクリエイトしたりするときのため

コミュニケーションをとるツールとして
与えられてきたものですが、

逆に使い方を間違ってしまうと
コミュニケーションの誤解から
心は負に傾いたり
マイナスの感情を発生させたりするものに
姿形を変えてしまうものでもあります。

心があるために
喜んでワクワクしたりしますが、
逆に悲しみ、苦しみにも
転じてしまうこともあるということです。

そうしたコミュニケーションから見えてくる
心の癖が
偏りすぎてくると
生きづらくなる場合があります。

心の癖というのは、
長年の家庭生活、社会生活から
積み上げられていきますが、

その積み上げられてきたものが
年齢を重ねるたびに
いろいろな形になって
人生の結果となって
表れてくるように思います。

センテナリアン(百寿者)
100歳以上の人のことを
そう呼びますが、
日本では約6万人くらいいるそうです。

みなさんは
センテナリアンになるための
心の使い方は
どうしたらいいと思いますか?

NHKの番組では
健康長寿は
慢性炎症とCTRA遺伝子が
深く関係していると
言うことでした。

慢性炎症が大きいと寿命が短く
炎症が低いと寿命が長いというのが
どの年代でも確認され、

仕事をしていてお客さんと会話をしたりする
生きがいのようなものが
心の満足も慢性炎症に関係しているそうです。

また満足感と炎症との関係を示す
「CTRA遺伝子群」という遺伝子も発見されたそうです。

このことから
ストレスを受けたときに働く遺伝子で、
逆に満足感を得られると働きが弱まるということも
わかったそうです。

こうして見てみると
満足感が長寿と関係があるということですが、

同じ研究の結果
更に満足感でも、
炎症を抑える満足感と
炎症を進める満足感があることが
わかったそうです。

それは
快楽型の満足感(物欲、食欲、性欲、娯楽)
は炎症を進め

生きがい型の満足感(人のために生きる、
社会に貢献する)は
炎症を抑え
健康長寿につながるということでした。

声診断を通して
多くの人が、
生きがい型の満足感が
得られるように

声の波形から
視覚的にお伝えしていくことは
ただコミュニケーションを良くするだけでなく
ストレスを軽減するだけでもなく

健康長寿のために
有効であり、とても役に立つことだと
言えると思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

(協会代表 中島由美子メルマガより)


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